26.感謝の声
肥後労務管理事務所
一丸 綾子 先生
想像も出来なかった「コロナウイルス感染」にて
ご健康、お仕事、通勤などを心配しております。
「障害年金受給」では、一丸先生の多大なる御力に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。
私自身でも「社会保険事務所」へ何度か問い合せを致しましたが、
大変不親切な対応と専門的用語が多くて私には理解出来なくて、
自分の体調を守る為には諦めた方が良いと考えておりました。
そもそも、「障害者年金」は、病気などの身体障害が有る者への受給制度で有りながら、
手続きの複雑さ、医師の理解度不足、さらには「年金事務所職員」の不親切な対応が重なりまして、
もし私が一丸先生との「御縁」とお仕事を知らなければ泣いて諦めて終っておりました。
私と同じく頭を悩ませ、何をどの様にすれば良いのかと
ただ体力と時間だけが消耗して経過してしまう御本人様や御家族の方が多くいらっしゃる事と思うと
人事では有りません。
一丸先生は口説い私の細かい質問に対しても、いつもお優しいお声とお言葉で
素人の私にも理解出来ます言葉や用語を当てはめて御説明下さり、
先生の粘り強い御尽力は先生のストレスにもなってしまった事を申し訳なく思います。
先生の社会労務士としてのお仕事を知らない他の者へもこの様な複雑な手続きに
寄り添って下さるお仕事を持った先生がいらっしゃる事を伝えてあげたくなります。
短い期間でしたが一丸先生が私に寄り添って下さった事が何よりもとてもうれしく、
感謝の気持ちで一杯で御座います。
今後、私と同じ様な「障害年金受給」を希望されている方が、
アドバイザーの先生がいらっしゃる事を知って欲しいと感じました。
転んでは起き上がり、泣くだけ泣いて来た私に「寄り添って」いただけた事を
決して忘れる事はありません。
今後も頑張ってリハビリを続けて明るく過し、
少しでも私が他の者へ、障害者の為に何が出来るのかを考えてみたいです。
一丸先生との御縁を心より感謝申し上げます。
2020年5月吉日